
屋島コミュニティセンターで書道家の南竹冷先生にお会いし、畳石・西行法師の歌碑の拓本を採られたときのお話を伺い、そのコピーを見せて戴きました。先生はこの歌碑の仮名書体文字を書いた書家は相当の達人であり、またこれを刻した石工の技量もたいしたものだと云われてました。南先生はこの種の仮名書体文字の書き方指導をなさっていらっしゃいますから詳しいです。
左写真はきょう撮った歌碑、右は南先生が約2ヶ月前に採られた拓本。

宿りして ここに仮寝のたたみ石 月はこよひの主なりけり 西行法師
西行法師が屋島寺を参詣した時作った和歌と云われているが、ここに来たとの記録はないようだ、またこの歌は西行の「山家集」などの歌集にも見あたらないと云うひともある。
畳石と西行法師の歌碑

屋島登山道、畳石と西行法師の歌碑付近

参考写真、大正時代の絵葉書から屋島登山道、畳石付近

西行拓本の
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